スピリチュアルカウンセラー養成講座

スピリチュアルカウンセラー養成講座とは

お客さまの問題解決を手助けするスピリチュアルカウンセラーを養成する講座です。

スピリチュアルカウンセラーは、お客さまの抱えている問題の

①根本原因を探し
②解決策を見出し
③適切なアドバイス（カウンセリング）

①と②には、チャネリングやリーディングの手法を使います。
③には、カウンセリングスキルを使って話を進めていきます。

この方法が確実に身に付くように設計している講座です。

この講座で学び終わると、モニター練習をしていただきます。
モニター練習から、カウンセリングリポートを提出することで、スピリチュアルカウンセラーとして認定します。

この講座の特徴

特徴①
コミュニティサイトにてモニター練習ができるようになっています。
講座受講者は、全員無料で参加することが可能となっています。
そちらで、お互いに練習し、先輩のカウンセリングから学ぶなど、コミュニティサイト内での育成も行っています。

さらに、コミュニティサイト内では、スピリチュアルの仕事に関するフォーラムを設け、卒業後のお仕事のサポートするようにしています。
また、グループ勉強会などのワークショップを定期的に受けることで、知識や能力が伸びるようにプログラム化されています。

特徴②
高次の意識を開くことで、確実にチャネリング能力が上がるように開発を行っています。
ほとんどのチャネリングは、４次元あたりで行われていることが多いため、さらにその上の次元へと開発し、高次へと繋げていくのです。

高次の意識を開くことの重要性：
自分自身で瞑想等を使って行って行く場合は、４次元意識でのチャネリングとなることが多いです。
なぜなら、高次の意識は、様々な癒しや封印解除、霊的解消、カルマなどの解消などを行っていくことで開かれてくるからです。
癒し、手放し、統合をある程度進めていくことで、高次の意識が開くという状態になってくるのです。

この講座を受講することで

認識できる範囲が格段に広がります。そのため、広範囲に渡るリーディングやチャネリングが、自然と行えるようになるのです。
この意識が広がるという感覚を、生徒さん全員が感じられるように講座内で作られています。

高次の意識が開くと、どのようなことが可能になるのでしょうか。
チャネリングやリーディング以外にも、直接高次のワークが行えるようになります。
４次元レベルのワークだと、ハイヤーセルフやヒーリングチーム、サポートガイド達に依頼してワークを行ってもらう・・・という方法が多くなります。
わたしの４次元の講座では、天使やガイドに依頼してワークをサポートする形になっています。

ですが、高次の意識（５次元以上）になると、ハイヤーセルフ達に依頼しなくても、自分たちで高次の意識を使って直接ワークが可能になります。
このことが、４次元レベルのワークと高次元（５次元以上）のワークの違いとなります。